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プレステージ

ビジネスの場において政治、宗教、スポーツの話題はタブーだと言われます。

私は話題にタブーを作らないので、この手の話はけっこう好きです。
むしろ、しゃべりたがりです。

自信満々な感じで言ってみましたが、スポーツの話題は全くダメです。

自分の興味のあることは勉強しますが、興味がないと全く頭に入りません。

ついでにいえば、経済も全くダメです。

そろそろ経済の話題にも参戦したいと思い、勉強しようかなと思ったことがあるのですが、興味がないので頭に入る前に途中で投げ出しました。

先ほど言ったスポーツに至っては、もっとダメです。
運動神経ゼロです。

運動ができないから必然的にスポーツは大嫌いで、興味も持てません。

プールなんて小学生以来入っていないし、中学高校時代はいかにして体育をさぼるかに心血を注いでいました。

当然ながら、成績は10段階評価で2でした。

いや、出席していたとしても結果は同じではなかろうかと思います。

実技がだめなので筆記試験で頑張ってもどうせいい成績は取れないとふてくされ、勉強もしませんでした。

代わりに主要5教科はちゃんとやってましたよ。

進学後、体育という教科がなくなったときの喜びたるや言い表せません。

もちろん、逆上がりなんていうハイレベルな技術など持ち合わせていませんでした。

人間には向き不向きがあるのに、なぜできもしないことを無理強いするのか。

ついでに言えば、男女の体の大きさの違いを考慮せずに、なぜ全員均一に同じ量の給食を食べさせるのか。

ちょっとした拷問です。
公教育に疑問を感じずにはいられません。

給食の話は別として、何が言いたいかというと、人それぞれ得意な分野があると思うので、マルチに分野を網羅するなんてことは無理です。

マルチな人なんてなかなかお目にかかれません。

ついでに文系、理系という分け方をすると、私からしたら理系は「頭がよくて専門分野で活躍できる人たち」というイメージですが、以前に医者に「結局、政治、経済、法律と上に立って世の中を動かすのは文系で、現場できつい仕事をするのは俺たちだ。」と言われたことがあります。

こんな風に考える人もいるのかと驚きましたが、確かにその通りな部分もあります。

何が言いたいのかわからなくなってきましたが、各々が自分の得意分野を生かして苦手な分野を補いながら世の中は成り立つのだと思いました。

本当に何が言いたいのかわからなくなってきましたが、私も苦手なものはどうしようもないけど、せめて得意分野の勉強は怠らずにしなければと改めて思ったので書いてみました。

やはり若干、意味不明な長い前置き(笑)



The Prestige      2006年     クリストファー・ノーラン




意味不明な長い前置きが終わったところで、こちらはクリストファー・プリーストという作家の1995年の小説「奇術師」を映画化した作品だそうです。

かなり最近、発表された小説だったんですね。


冒頭、草むらの中に無造作に折り重なって落ちているたくさんの帽子。

19世紀。

アンジャーとボーデンという2人の新米奇術師は、同じ師匠の下で有名になるために日々、腕を磨いていた。

2人は舞台で水槽の中に閉じ込めた美女が、一瞬のうちに脱出するという瞬間移動の奇術を披露していた。

アシスタントを務める美女はアンジャーの妻だった。

ある日、いつものように舞台で瞬間移動を披露していた2人だったが、美女が縛られた縄が解けずに水槽の中で溺死するという事故が起こる。

ボーデンが縄を二重に結んでいたため、彼女は水槽から脱出できなかったのだった。

悲しみに暮れ、ボーデンを憎むアンジャー。

数年後、彼はボーデンの舞台を邪魔し、ボーデンはその事故で2本の指を失う。

それから2人は憎みあい、しのぎを削る奇術師として成長していく。

人間瞬間移動で大人気を得たボーデン。
アンジャーはどうしてもその種を見破ることができない。

そして彼は自分に瓜二つの売れない俳優を雇い、瞬間移動の種にするのだが…

一部のトップクラスの奇術師は、奇術のために人生の全てを賭け、成功するためにはどんな犠牲も厭わない。

アンジャーは人気が出ても、奇術の腕でボーデンを超えることはできない。

アンジャーは彼を超えるため、はるかアメリカに旅立つ。

そして、そこで禁断の扉を開けてしまう。

その結果、アンジャーは奇術ではない、本当の瞬間移動を実現するのだが…

最後に待ち受ける衝撃的な結末。

奇術に全てを賭けた男たちの壮絶な物語。

いかにも育ちの良さそうなアンジャーと、育ちの悪そうなボーデン。

この2人の鮮やかな対比が見事です。

タイトル通り、観客の前では偉業を成し遂げた2人。

さまざまな時代が錯綜しますが、全く混乱することなく、とても見やすかったです。

クリストファー・ノーラン監督の作品の中で、今のところ唯一、好きな映画です。

「メメント」で名声を得た彼ですが、「インソムニア」はよかったものの、「バットマンシリーズ」は好きじゃなかったんです。

ただ単に「マン」がつくヒーローものが好きではないからかもしれません。

「インセプション」はよくわからなかったなぁ…

Xーメンの印象が強いヒュー・ジャックマンが、ライバルへの劣等感という内的葛藤を秘めたアンジャー役を、調べてみると意外とキャリアの長いクリスチャン・ベイルが出自不明で、実は大きな秘密を持っているボーデン役。

クリスチャン・ベイルは「ニュー・ワールド」で、かっこいいなと思いましたが、「ある貴婦人の肖像」や「ベルベット・ゴールドマイン」に出ていたときは名前も存在も知らず、気づきませんでした。

「ある貴婦人の肖像」は、ニコールの相手役だったんでしょうか?

「コレリ大尉のマンドリン」にも出ていたんですね。
地味な感じの役だったのかもしれません。

ふと考えると、主役2人はどちらもヒーロー役の経験者でした。

Xーメンとバットマン…

そんな先入観に気づくことなく、見ることができました。

あ!

テスラ役がデヴィッド・ボウイでした!

そんなことにも全く気づくこともなく、楽しめた作品でした。

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Author:1018
なかなか映画の話が合う人がいないので、
ここに、好き勝手いろいろ書いていこうと思います。
いいと思った映画しか載せないので、
ここに書いているのは、全部お薦めです!
たまに映画から脱線していますが、気になった映画は是非見てください(^▽^)

※あくまで個人的に映画の感想を書いて楽しんでおりますので、匿名での中傷的なコメントはご遠慮下さい。

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